第101回広州交易会2007年(春季)レポート
 
レポート  (松井 秀司)
 近年中国では、イルミネーションと照明器具だけの展示会をスタートしたばかりであるが、まだまだ、広州交易会は国内メーカーにとっては「主戦場」であることにかわりない。
今年の展示会におけるイルミネーション製品の特長と傾向は、より洗練されたデザインと実用性の向上であろう。例えば、我々日本のイルミネーションのデザイナーや施工技術者が昨年おこなった、生け花式に小枝を使ったLEDディスプレイ方法や、ビーズ、アクリル、造花などの装飾品をLEDストリングスに絡めたディスプレイ手法などはすでに製品化したものが展示されていた。これらは、一般の方でも簡単にきれいなディスプレイが手軽に出来そうで、日本でもブームになりそうである。・・・>>続きを読む